「すみだ匠の競演2006」11月3日から6日に開催 墨田区のもの作りの歴史は長く、古いものでは江戸初期から引き継がれています。この伝統に培われた技術を土台に新たな製品も生まれており、現在も数多くの職人が活躍しています。昭和53年には伝統技術を育む職人が集まって墨田区伝統工芸保存会を発足させ、現在は30名が会員になっています。また、区では比類がない技術を持つ職人をマイスターに認定する制度を平成元年にスタートさせており、今では38名を数え、官民協同で伝統産業の維持発展に力を注いでいます。今回の優秀技能工芸展では、10月に東京都からその技術を高く評価され、「名誉都民」の称号を贈られた押絵羽子板の西山 鴻月氏の作品や江戸小紋、籐工芸、市松人形など丹精込めて作り上げられた秀逸な作品が多数展示されます。この他、職人の技を見ることができる"実演コーナー"、職人から直接手ほどきを受けながら、工芸品作りに挑戦できる"体験コーナー"、作品の即売会やすみだと匠に関するクイズラリーなどもあって、伝統工芸の世界を存分に体感できる内容となっています。 展示会の詳しい内容は次のようになります。 【会 期】 平成18年11月3日(金)から11月6日(月) 【時 間】 午前10時から午後5時 【場 所】 墨田区役所(吾妻橋1-23-20)2階、すみだリバーサイドホール・イベントホール 【入 場】 無 料 |
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